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育っていますか?おこさんの遊び力

こどもが遊ぶ姿が昔と変わってきている・・・と感じる方も少ないのでは?

数名で一緒にいても個々にゲームをして会話をしていなかったり、公園でたむろしてゲームをしていたり、マンションの廊下でたむろしてゲームをしていたり。ゲームを持ち運んでやっているという姿に関係する物が少なくありません。

ポータブルゲームのルーツは昭和80年代ゲームボーイにさかのぼりますが、このゲームがコンパクト化しハイテク化し、こどもも大人も夢中にしたんですね〜さすが日本の高い技術力によるものです。

そして板ゲーム(ボードゲーム)をする機会はめっきり減ったようで、室内での集団遊びをしかけた学童クラブの指導員から、こんな話も聞かれました。

人生ゲームをやろう、と誘ったんです。やったことない、というので「面白いよ〜」と誘ったそうです。そして早速やってみることになり、ルールを説明し、はじめて見ると「自分以外の時間がヒマ〜」「自分の順番になったら呼んで〜」とゲームの場からはなれてしまったそうです。

その学童クラブで、他に楽しい遊びがあって気になったのだとしたら指導員の「誘うタイミングのミス」ですが、それがなかったとしても「ヒマ〜」と自分で楽しみを見つけられない姿が、なんとなく想像できてしまうので、ちょっと残念。

本来こどもが遊びを生み出す力は天才的!
石ころひとつで、石とばしや石鬼、石落としなどの遊びを生み出した訳ですが、ゲームやテレビビデオなど、自分で見つけ出す遊びより受け身の遊びが増えたことで、遊びを生み出す力が弱くなっていることは確実です。

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そんな「遊び力」補強の為に、大人もアナログゲームをやってみました! 楽しいことたのしいこと、笑。 うちの場合、販売している製品のルールを忘れない様に、間違えてご紹介しないようにスタッフの研修の意味も兼ねるのですが、大人も必死、子供も必死。真剣勝負の中からしか得られない達成感を味わえる事間違いなしですよ〜

2015/11/26 | PLAY

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