「飽きずに遊ぶ!」“こだわりの おもちゃ”をお届けします

日本製おもちゃの大半は、キッズビジネスの商材・・・ テレビ番組やCMとリンクし、すぐに飽きてしまったり 「知育」と思って与えたものの、実際にはあまり遊ばなかったり、、、 そうです。赤ちゃんもこどもも遊びの天才! 小さければ小さいほど、本当に自分にふさわしいものを好みます。 テレビや量販店でみるおもちゃは 大切なお子さんの「遊びにふさわしい道具」でしょうか?

多くの場合、答えはNOです。

「では、どんなおもちゃを与えたら良いの???」 そこで私どもオフィスハート は、 玩具の開発者として、親として、子育てに役立ち、心身の健康な成長にふさわしい 遊んで試した厳選のおもちゃを扱っています。 「あっ」と驚くこどもの発想や天才的な想像力が感じられる「遊びの必需品」を、木育(もくいく)の観点で国内外から厳選し、多数取り揃えております。 直営店CasaMachildaでは、実際に製品で遊べる広場や、レンタルもでき、製品を見て確かめてお買い求めいただけます。 ご来店が難しい方にはNetSHOPもございますのでご利用くださいませ。  

①こどもに大切なのは「遊べるおもちゃ」

流行りのおもちゃは買うまでがお楽しみ。 買った後はすぐに飽きてしまって困るという声をよく聞きます。 本来おもちゃは遊びを発展させる道具! すぐに飽きてしまうのは、おもちゃが持つ遊ばせ力が弱いから・・・ こどもには、しっかり遊び込めるおもちゃが必要です。

何度でも何度でも「繰り返して遊ぶ」

こどもにふさわしいおもちゃはどうやって選びましょう? おもちゃには対象年齢が書いてあるものもありますが、遊びの好みはその子によって違います。 今ちょうど遊べるものを選び、繰り返し繰り返し遊ぶことがお勧めです。 早すぎるおもちゃはカンシャクやぐちゃぐちゃの元になってしまうこともあります。

③「買いやすい」にこだわって

いくら良いものでも値段が高すぎては、誰もが買うことはできません。 飽きたり壊れやすいものもお勧めはしません。 ちょっと高く感じでも、孫の代までずっと遊べものであれば 経年コストを考えると使い捨ておもちゃより安い! そんなエコで庶民派価格のおもちゃを取り揃えています。

※保育施設・児童施設・企業向けにサンプルを持参し試してお選びいただく、パンダの出張おもちゃ販売『TOY Deriver/トイデリバー』もございます。 ⇒トイデリバー詳細はこちら

 取扱ブランド

海外メーカー:KAPLA(カプラ/フランス)HABA(ハバ/ドイツ)Selecta(セレクタ/ドイツ)BECK(ベック/ドイツ)GRIMM’S(グリムス/ドイツ)NIC(ニック/ドイツ)AMIGO(アミーゴ/ドイツ)IL LECCIO(レシオ/イタリア)PLANTOYS(プラントイ/タイ)Steiff(シュタイフ/ドイツ)他

国内メーカー:自社ブランドほか各種

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